[ フリーワード ] なし
[ 研究分野 ] なし
[ 機関種別 ] なし
[ 勤務地 ] なし
[ 職種 ] 教授相当
[ 雇用形態 ] なし
[ 任期 ] なし
[ 年収 ] なし
[ 応募上の配慮 ] なし
[ 電子応募 ] なし
[ こだわり条件 ] なし
[ 並び順 ] 新着順
1009 件中 1~10 件を表示
業務内容
募集の背景、プロジェクトの説明
「情報リテラシー・メディアリテラシー」担当教員の公募
仕事内容・職務内容
■募集分野
情報リテラシー・メディアリテラシー
■担当科目
本学術院政治経済学部における情報リテラシー・メディアリテラシー関連科目、各種演習、ならびに大学院政治学研究科ジャーナリズムコース(修士課程および博士課程)における関連科目、研究指導、そのほか本学術院における関連科目
給与
職種共通
年収 : 400万円 ~ 1300万円
応募資格
応募に必要な学歴・学位
博士
博士号を有する者もしくは着任時までに博士号取得見込がある者。
説明
応募資格
1)情報・メディア関連分野(情報リテラシー論、メディアリテラシー論、ジャーナリズム論、メディア論、等)に関する研究業績を有する者。
2)学生が、変化する情報・メディア環境を正しく理解し、情報を適切に受信・発信できる基本的な力量を身につけるための教育を、情報・メディア産業界と緊密に連携しながら行える者。
3)担当科目を日本語および英語で講義できる者。
4)博士号を有する者もしくは着任時までに博士号取得見込がある者。
5)非常勤講師以上の教育歴を有することが望ましい。
業務内容
募集の背景、プロジェクトの説明
[研究室の概要]
生命機能科学研究センター(BDR)は、個体の誕生から死までのライフサイクルの進行を、分子・細胞・臓器の連関による調和のとれたシステムの成立とその維持、破綻に至る動的な過程として捉え、個体の一生を支える生命機能の解明に取り組みます。分子、細胞、組織、臓器、個体にわたる階層をつなぎ、これらの各階層における発生から成長、生殖・遺伝、老化、生命の終焉までの時間軸を含めた生命現象の理解を通じて、生命の根本原理を明らかにすることを目的としています。当センターは今後、ライフサイクルの理解に加え、ライフサイクルの予測・制御を大きな目標に据える予定です。
本公募では、生命システムの理解、生命システムの予測と制御、生命システムの合成に向けて情報科学・計算科学分野で挑戦的な研究を行うチームリーダー(研究室主宰者)を募集します。今後の生命科学における大きな課題の一つは、大量に得られる生命科学データ、精緻化する知見を活かし、生命システムの予測と制御、生命システムの合成を行っていくことです。そのためには、情報科学・計算科学的な新しいアプローチが重要になります。例えば、大規模データの解析に基づく細胞運命予測と制御、ヒト遺伝学等を背景とした多細胞システムの制御(オルガノイドなど)、ロボティクス・人工知能による研究の効率化、イメージデータ・空間オミクスなどの空間情報解析、タンパク質の設計などに関連する、様々な情報科学・計算科学研究が考えられます。生命科学に高い意識と興味を持ち、情報科学的・計算科学的な新技術の開発・吸収を積極的に行い、センターの環境を活用して世界をリードする研究の展開を行えるチームリーダーを、従来の生命科学の枠組みに捉われない幅広い情報科学・計算科学分野から募集します。上に例示したアプローチに限定せず、幅広い研究課題に関する独創的かつ挑戦的な提案を期待します。
-BDRの研究環境-
BDRのPIには、独立した研究室を運営するためのスタートアップ費用*や研究費**が提供されます。若手PIには研究室運営に豊富な経験を持つBDRのPIがメンターとして配置されます。研究室専有スペースは約150㎡が提供され、初期キャリアのチームリーダーが独立して研究を行うための優れた環境を提供します。研究チームは、理化学研究所の最先端のスーパーコンピューター、データ科学基盤を利用可能です。また、様々な動物モデル、マウスゲノム工学、マルチスケールイメージングとオミクス、構造生物学などの最先端の施設も利用できます。研究チーム間の異分野融合研究を推進するためのBDRセンタープロジェクトに参画できる他、医療機関や企業、提携大学院との活発な共同研究の機会もあります。
詳細は、BDRウェブサイト・PI公募紹介ページをご覧ください。
性別や国籍を問わず、理化学研究所のダイバーシティを広げることができる方のご応募をお待ちしています。BDR内での公式な科学的なコミュニケーションは英語で行われています。
本公募に加え、BDRでは「インフォマティクス分野①(K24004 生命科学基盤モデル)」のチームリーダー公募を公開中です。両方の公募に重複してご応募いただけます。
*スタートアップ費: 2,000万円を目安として必要に応じて相談可
**研究費: 2,500万円/年以上
[キーワード]
機械学習、AI、データサイエンス、バイオインフォマティクス、研究自動化
仕事内容・職務内容
1.研究チームの研究活動の統括、運営及び推進
2.その他センターの運営等にかかる業務(各種委員会、イベント及びアウトリーチ活動への協力等)
契約期間中または契約更新時に業務変更がある場合は、上記職務内容の範囲で行います。
給与
年収 : 800万円 ~
給与は、経験、能力、実績に応じた年俸制で、固定給と変動給により構成されます。変動給額は経験、能力、実績に応じて毎年度決定されます。固定給月額は720,000円ですが、固定給額ならびに変動給額は、所内規程の改正によって変更となる場合があります。
通勤手当、住居手当の支給有り。社会保険の適用有り。
(採用時の年俸額の目安について)
博士課程終了後7年程度の経験、能力、実績を有する場合の採用時の年俸は920万円程度になります。
応募資格
応募に必要な学歴・学位
博士
1.博士号取得者または同等の研究能力を有する方。
2.[研究室の概要]に記載の研究課題を統括・遂行するために相応しい知識と経験、能力を有する方。
業務内容
募集の背景、プロジェクトの説明
[研究室の概要]
生命機能科学研究センター(BDR)は、個体の誕生から死までのライフサイクルの進行を、分子・細胞・臓器の連関による調和のとれたシステムの成立とその維持、破綻に至る動的な過程として捉え、個体の一生を支える生命機能の解明に取り組みます。分子、細胞、組織、臓器、個体にわたる階層をつなぎ、これらの各階層における発生から成長、生殖・遺伝、老化、生命の終焉までの時間軸を含めた生命現象の理解を通じて、生命の根本原理を明らかにすることを目的としています。当センターは今後、ライフサイクルの理解に加え、ライフサイクルの予測・ 制御を大きな目標に据える予定です。
本公募では、生命科学分野をターゲットに、機械学習による基盤モデルの研究開発を行うチームリーダー(研究室主宰者)を募集します。近年、大規模言語モデルなどに代表される基盤モデルの発展は著しく、科学研究向けのAIモデルも実用レベルに到達しています。今後、複雑な生命現象の理解と制御に向け、基盤モデル・AI技術による生命現象のモデル化は最重要な課題となりつつあります。特に生命科学においては、複数のモダリティのデータを統合したマルチモーダルな基盤モデルの研究開発が必須です。また、AIモデルを活用したモデル駆動型の生命科学研究の推進も期待されます。理化学研究所では、最先端研究プラットフォーム連携(TRIP)事業の一環として、2024年度から科学研究基盤モデル開発プログラム(TRIP-AGIS)を開始し、当該分野の研究開発を強力に推進する計画です。本公募においては、大規模な機械学習の経験など、AI分野における高い見識をベースに、生命科学への応用の視点を持ってTRIP-AGISプログラムおよびBDRにおける基盤モデルの研究開発に挑戦する人材が望まれます。国際的に高い競争力を持った研究チームを形成し、それを率いて大規模な基盤モデル開発を成功させるリーダーシップ、および理研内外の実験・計算系研究室との連携や国際的なコミュニティへの貢献が期待されます。
-BDRの研究環境-
BDRのPIには、独立した研究室を運営するためのスタートアップ費用* や研究費** が提供されます。若手PIには研究室運営に豊富な経験を持つBDRのPIがメンターとして配置されます。研究室専有スペースは約150m2が提供され、初期キャリアのチームリーダーが独立して研究を行うための優れた環境を提供します。また、今後導入される予定の大規模なAI専用の計算資源が利用可能です。またロボットを用いた自動実験システム、TRIP-AGISで生成される様々な生命科学データなど、理研内データへのアクセス手段も用意され、医療機関や企業、提携大学院との活発な共同研究の機会もあります。
性別や国籍を問わず、理化学研究所のダイバーシティを広げることができる方のご応募をお待ちしています。BDR内での公式な科学的なコミュニケーションは英語で行われています。
本公募に加え、BDRでは「インフォマティクス分野②(K24005)」のチームリーダー公募を公開中です。両方の公募に重複してご応募いただけます。
*スタートアップ費: 2,000万円を目安として必要に応じて相談可
**研究費: 2,500万円/年以上
[キーワード]
基盤モデル、機械学習、AI、大規模言語モデル、バイオインフォマティクス、生命情報学
詳細は、BDRウェブサイト・PI公募紹介ページをご覧ください。
仕事内容・職務内容
[職務内容]
1.研究チームの研究活動の統括、運営及び推進
2.その他センターの運営等にかかる業務(各種委員会、イベント及びアウトリーチ活動への協力等)
契約期間中または契約更新時に業務変更がある場合は、上記職務内容の範囲で行います。
給与
年収 : 800万円 ~
給与は、経験、能力、実績に応じた年俸制で、固定給と変動給により構成されます。変動給額は経験、能力、実績に応じて毎年度決定されます。固定給月額は720,000円ですが、固定給額ならびに変動給額は、所内規程の改正によって変更となる場合があります。
通勤手当、住居手当の支給有り。社会保険の適用有り。
(採用時の年俸額の目安について)
博士課程終了後7年程度の経験、能力、実績を有する場合の採用時の年俸は920万円程度になります。
応募資格
応募に必要な学歴・学位
博士
1.博士号取得者または同等の研究能力を有する方。
2.[研究室の概要]に記載の研究課題を統括・遂行するために相応しい知識と経験、能力を有する方。
業務内容
募集の背景、プロジェクトの説明
社会学部社会学科および人間総合学部社会学科では、心理学関連科目を担当でき、研究・教育に携わる教員を募集します。本学社会学部社会学科および人間総合学部社会学科には、「心理・カウンセリング」の分野を設定しており、当分野配置科目を中心に担当していただく予定としております。
仕事内容・職務内容
【担当予定科目】
心理学に関わる科目、特に「心理的アセスメント」「公認心理師の職責」「臨床心理学概論」「感情心理学(感情・人格心理学)」「心理学実験」「心理演習」「心理実習」等の科目を担当できることが望ましい。他にゼミ・キャリア科目なども担当していただきます。
給与
職種共通
年収 : 300万円 ~ 700万円
応募資格
応募に必要な学歴・学位
博士 / 修士 / その他
同等の研究業績を有すること。
業務における経験
1. 心理学に関連する研究業績を有すること。特に、臨床心理学に関連する領域に造詣が深いことが望ましい。
2. 大学(大学院及び短期大学を含む。)において、教授、准教授、講師又は助教として、心理分野の教育に係る実習または演習の教授に関し3年以上の経験を有すること。
特定分野の公的資格など
公認心理師の資格を取得していること。
説明
1. 「公認心理師実習演習担当教員・実習指導者養成講習会」を受講・修了していることが望ましい。
2. キリスト教会で洗礼を受けたキリスト者であること、又はキリスト教の良き理解者として本学のキリスト教教育に協力的であること。
業務内容
募集の背景、プロジェクトの説明
都留文科大学では、学校教育学科において以下の科目を担当していただける教授、准教授または講師を募集いたします。
仕事内容・職務内容
<担当予定科目>
小学校・中学校の教職に関する科目「学校相談心理学」。
学校教育学科特別ニーズ教育系の専門科目「子ども心理臨床」「子ども理解フィールドワーク」、「専門演習(子ども支援学)Ⅰ」~「専門演習(子ども支援学)Ⅳ」など。
なお、これらの科目以外の学科科目、全学共通科目、大学院の科目等を担当していただくこともあります。
給与
教授相当
年収 : 600万円 ~ 1000万円
本学の規定により算出。学歴や前職暦等により異なります。
准教授相当
年収 : 600万円 ~ 900万円
本学の規定により算出。学歴や前職暦等により異なります。
講師相当
年収 : 500万円 ~ 600万円
本学の規定により算出。学歴や前職暦等により異なります。
応募資格
応募に必要な学歴・学位
修士
大学院修士課程(博士前期課程)修了、もしくはそれと同等以上の研究歴を有すると認められる方
説明
(1)教育相談(カウンセリングを含む)について、心理学の観点から理論的かつ実践的に研究されている方
(2)学生の学校現場等での臨床的学習(子ども理解フィールドワーク、教育フィールド研究)を指導できる方
(3)公認心理師、臨床心理士、臨床発達心理士などの資格を有し、小学校や自治体等の現場での教育相談の経験がある方が望ましい。
(4)学部・学科の3ポリシーに賛同し、その実現に向けて努力していただける方
(5)学内業務に積極的に関わることができる方
(6)通勤可能な場所に居住できる方
業務内容
募集の背景、プロジェクトの説明
機械系の4専攻(機械機能創成,ファインメカニクス,ロボティクス,航空宇宙工学)は,機能システム学,エネルギー学,材料メカニクス,ナノメカニクス,バイオメカニクス,ロボットシステム, ナノシステム,航空システム,宇宙システムの領域及びそれらの融合した新領域における研究に重点をおいた組織です.ロボティクス専攻では,機械系の4専攻の教員との連携のもと,教育を担うとともに先進的な研究プロジェクトを推進できる方を望んでおります.
仕事内容・職務内容
応募者は採用された場合,当専攻内のロボットシステム講座に所属する予定です.現在,ロボットシステム講座では知能機械デザイン,ニューロロボティクス,先進ロボティクスといった分野で研究が行われておりますが,さらに,ロボット工学分野における最先端領域を切り開き発展させることに強い熱意を持ち,当該分野に深い経験と実績を有する方を広く求めております.
採用された方には学部と大学院における教育,及び修士論文,博士論文に集約される研究の指導をお願いすることになります.
給与
年収 : 800万円 ~
国立大学法人東北大学職員給与規程に基づき、学歴・職歴等を考慮して決定
応募資格
応募に必要な学歴・学位
博士
説明
博士号を有すること.
国籍は特に問いません.
業務内容
募集の背景、プロジェクトの説明
東北大学大学院医学系研究科・医学部
仕事内容・職務内容
救急医学に関する教育・研究及び救急科診療を行い、東北大学病院救急科の診療科長を兼務します
給与
年収 : 600万円 ~ 1000万円
国立大学法人東北大学職員就業規則等による
http://www.bureau.tohoku.ac.jp/kitei/reiki_taikei/r_taikei_01_04.html
応募資格
応募に必要な学歴・学位
博士
特定分野の公的資格など
救急科専門医の資格を有すること
業務内容
募集の背景、プロジェクトの説明
名桜大学人間健康学部スポーツ健康学科の教員の公募(精神保健福祉)
仕事内容・職務内容
[担当科目]
「障害者福祉」、「地域福祉と包括的支援体制」、「社会福祉調査の基礎」、「ソーシャルワーク演習」等の精神保健福祉士受験資格に関する基礎科目、教養科目(「教養演習Ⅰ」、「教養演習Ⅱ」、「アカデミックライティングⅠ」など)
※教育課程の編成に伴い担当科目等が変更となる場合があります
※教授・上級准教授の職階での採用の場合は、大学院の科目が担当できる者
※当該分野における教職科目が担当できる者
給与
職種共通
年収 : 500万円 ~ 1100万円
職階及び経歴により決定する。
参考:本学教員の年間給与額(諸手当・賞与を含む)の目安
教 授:700万円~1100万円程度
上級准教授:600万円~900万円程度
准 教 授:500万円~800万円程度
助 教:500万円~700万円程度
助 手:400万円~600万円程度
※上記目安については、諸手当の支給状況等(採用初年度は賞与の額が満額支給とならない等)によって変動します。
応募資格
応募に必要な学歴・学位
修士
専門分野の研究により修士以上の学位を有する者(令和7年3月までに取得見込の者を含む)、または専門分野においてそれと同等の業績を有する者
業務における経験
精神保健福祉士として5年以上の実務経験又は教育経験を有している者で、実習演習担当教員講習会の受講を修了し、施設実習指導の担当が可能な者
特定分野の公的資格など
精神保健福祉士
説明
(1)本学の建学理念を理解し、学生指導に前向きに取り組むことができる者
(2)専門分野の研究により修士以上の学位を有する者(令和7年3月までに取得見込みの者を含む)、または専門分野においてそれと同等の業績を有する者
(3)精神保健福祉士として5年以上の実務経験又は教育経験を有している者で、実習演習担当教員講習会の受講を修了し、施設実習指導の担当が可能な者
(4)教育研究と地域貢献に熱意をもってあたれる者
(5)地方公務員法第16条に規定する欠格条項に該当しない者
業務内容
募集の背景、プロジェクトの説明
名桜大学人間健康学部スポーツ健康学科の教員の公募(野外教育)
仕事内容・職務内容
[担当科目]
「生涯スポーツ論」「スクーバダイビング」「スポーツ健康学特別実技(パドルスポーツ)」「スポーツ健康学総論・スポーツ健康演習(スノーケリング等)」及び教養科目(教養演習Ⅰ、教養演習Ⅱ、アカデミックライティングⅠ、体育実技等)
※教育課程の編成に伴い担当科目等が変更となる場合があります
※教授・上級准教授の職階での採用の場合は、大学院の科目が担当できる者
給与
職種共通
年収 : 500万円 ~ 1100万円
職階及び経歴により決定する。
参考:本学教員の年間給与額(諸手当・賞与を含む)の目安
教 授:700万円~1100万円程度
上級准教授:600万円~900万円程度
准 教 授:500万円~800万円程度
助 教:500万円~700万円程度
助 手:400万円~600万円程度
※上記目安については、諸手当の支給状況等(採用初年度は賞与の額が満額支給とならない等)によって変動します。
応募資格
応募に必要な学歴・学位
修士
専門分野の研究により修士以上の学位を有する者(令和7年3月までに取得見込の者を含む)、または専門分野においてそれと同等の業績を有する者
説明
(1)本学の建学理念を理解し、学生指導に前向きに取り組むことができる者
(2)専門分野の研究により修士以上の学位を有する者(令和7年3月までに取得見込みの者を含む)、または専門分野においてそれと同等の業績を有する者
(3)教育研究と地域貢献に熱意をもってあたれる者
(4)地方公務員法第16条に規定する欠格条項に該当しない者
(5)教育研究と地域貢献に熱意をもってあたれる者
業務内容
募集の背景、プロジェクトの説明
名桜大学人間健康学部スポーツ健康学科の教員の公募(社会福祉)
仕事内容・職務内容
[担当科目]
「社会福祉概論」「介護概論」「社会福祉援助技術」「児童福祉」「障害者・高齢者福祉」教養科目(「教養演習Ⅰ」「教養演習Ⅱ」「アカデミックライティングⅠ」など)
※教育課程の編成に伴い担当科目等が変更となる場合があります
※教授・上級准教授の職階での採用の場合は、大学院の科目が担当できる者
※当該分野における教職科目が担当できる者
給与
職種共通
年収 : 500万円 ~ 1100万円
職階及び経歴により決定する。
参考:本学教員の年間給与額(諸手当・賞与を含む)の目安
教 授:700万円~1100万円程度
上級准教授:600万円~900万円程度
准 教 授:500万円~800万円程度
助 教:500万円~700万円程度
助 手:400万円~600万円程度
※上記目安については、諸手当の支給状況等(採用初年度は賞与の額が満額支給とならない等)によって変動します。
応募資格
応募に必要な学歴・学位
修士
専門分野の研究により修士以上の学位を有する者、または専門分野においてそれと同等の業績を有する者
業務における経験
相談援助業務に3年以上従事及び社会福祉実習指導者講習を修了している者
特定分野の公的資格など
社会福祉資格を有していること
精神保健福祉士の資格を有していることが望ましい
説明
(1)本学の建学理念を理解し、学生指導に前向きに取り組むことができる者
(2)専門分野の研究により修士以上の学位を有する者、または専門分野においてそれと同等の業績を有する者
(3)社会福祉士資格を有していることと、相談援助業務に3年以上従事及び社会福祉士実習指導者講習を修了している者
(4)精神保健福祉士の資格を有していることが望ましい
(5)教育研究と地域貢献に熱意をもってあたれる者
(6)地方公務員法第16条に規定する欠格条項に該当しない者
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