[ フリーワード ] なし
[ 研究分野 ] なし
[ 機関種別 ] なし
[ 勤務地 ] なし
[ 職種 ] 講師相当
[ 雇用形態 ] なし
[ 任期 ] なし
[ 年収 ] なし
[ 応募上の配慮 ] なし
[ 電子応募 ] なし
[ こだわり条件 ] なし
[ 並び順 ] 新着順
1130 件中 1~10 件を表示
業務内容
募集の背景、プロジェクトの説明
社会学部社会学科および人間総合学部社会学科では、心理学関連科目を担当でき、研究・教育に携わる教員を募集します。本学社会学部社会学科および人間総合学部社会学科には、「心理・カウンセリング」の分野を設定しており、当分野配置科目を中心に担当していただく予定としております。
仕事内容・職務内容
【担当予定科目】
心理学に関わる科目、特に「心理的アセスメント」「公認心理師の職責」「臨床心理学概論」「感情心理学(感情・人格心理学)」「心理学実験」「心理演習」「心理実習」等の科目を担当できることが望ましい。他にゼミ・キャリア科目なども担当していただきます。
給与
職種共通
年収 : 300万円 ~ 700万円
応募資格
応募に必要な学歴・学位
博士 / 修士 / その他
同等の研究業績を有すること。
業務における経験
1. 心理学に関連する研究業績を有すること。特に、臨床心理学に関連する領域に造詣が深いことが望ましい。
2. 大学(大学院及び短期大学を含む。)において、教授、准教授、講師又は助教として、心理分野の教育に係る実習または演習の教授に関し3年以上の経験を有すること。
特定分野の公的資格など
公認心理師の資格を取得していること。
説明
1. 「公認心理師実習演習担当教員・実習指導者養成講習会」を受講・修了していることが望ましい。
2. キリスト教会で洗礼を受けたキリスト者であること、又はキリスト教の良き理解者として本学のキリスト教教育に協力的であること。
業務内容
募集の背景、プロジェクトの説明
九州産業大学理工学部機械工学科では専属教員の募集を行います。大学および学科について詳しくは大学ホームページをご参照ください。
本学では、男女共同参画及びダイバーシティを推進しています。
・ダイバーシティ推進に係るお問合せ
(育児、介護等ライフイベントに関する制度に関するお問合せはこちら)
TEL:092-609-9455(平日8:50~17:30)
Mail:diversity@ml.kyusan-u.ac.jp
仕事内容・職務内容
4力学の応用としての設計工学、機械・ロボット設計ⅠおよびⅡ、材料強度学等の科目を担当できる方、また学科のAdvanced Programや学部・学科間の融合プログラムに積極的に参加できる学生教育に熱意のある方が望ましい。
教育研究活動の他、教員及び事務職員と協力して大学の各種委員、入学試験関連業務、学生の就職支援等、大学の運営に係わる業務及び社会貢献業務。
給与
職種共通
年収 : 500万円 ~
給与は本学給与規程に基づき支給します。
【参考:モデル年収】
算出条件:卒業後教育機関及び一般企業等での職歴有
※経験年数等により金額が変わるため、目安としてお考え下さい。
※また下限額を保証するものではありません。
・30歳 助教・講師 約500~600万円+手当
・40~50歳 准教授 約700~800万円以上+手当
※上記年収に含んでいないもの
・住宅手当、扶養手当、通勤手当(2km以上で支給)、超過担当授業手当、夜間担当手当、役職手当 他
応募資格
応募に必要な学歴・学位
博士
説明
1.本学の建学の理想(産学一如)と建学の理念(市民的自覚と中道精神の振興、実践的な学風の確立)に賛同する者
2.機械工学科のカリキュラムポリシーに沿った本学にふさわしい教育上の能力を有すると認められる者
3.設計工学、材料力学、機械材料の分野において博士の学位を有する者(2025年3月末までに取得見込みの者を含む)またはこれと同等以上の実績、担当科目に関する実務経験、知識・能力を有する者
4.教育研究活動の他、大学の各種委員、入学試験関連業務、学生の就職支援等大学の運営に係わる業務及び社会貢献ができる者
5.第二言語が日本語の者は、日本語を使用して講義ができる教育能力を有すること
業務内容
募集の背景、プロジェクトの説明
前任者の定年退職に伴うテニュアトラック教員の公募
仕事内容・職務内容
(1)学部生 並びに大学院生 の教育・研究指導
主な担当科目 【学部】 初等理科教育法 中等理科教育法, 理科カリキュラム・教材開発基礎 A 理科研究 事前事後の指導 理科コース入門セミナー 理科教育学演習 教職実践演習 【教職大学院】 理科の高度研究開発法 ,理科の内容構成開発と実践 A 課題研究 教職専門実習
(2)理科教育学 (化学領域) に関する研究
(3)教員養成及び 大学 運営に関する業務
給与
職種共通
年収 : 500万円 ~ 800万円
給与額は講師の場合を参考に示しました。給与の額等は、国立大学法人東京学芸大学大学教員年俸制給与規則の定めるところにより、本人の学歴、職務経験等を勘案して決定するため、あくまでも目安となります。
応募資格
応募に必要な学歴・学位
博士
または博士の学位と同等の研究業績を有すること
業務における経験
1. 専門分野の研究歴を有すること。
2. 学部・大学院における理科教育学の講義並びに学生・院生の研究指導を担当できること。
3. 本学が教員養成系大学であることを理解し,本学が教員養成系大学であることを理解し,関連業務に積極的に従事できること。
4. 担当科目について,教職課程認定上必要とされる教育または研究上の業績を有していること。
5. 授業及び職務遂行に支障のない日本語能力を有すること。
6. 小学校,中学校理科あるいは高等学校理科の教員免許を有することが望ましい。
7. 小学校,中学校あるいは高等学校等での指導経験を有することが望ましい。
特定分野の公的資格など
小学校,中学校理科あるいは高等学校理科の教員免許を有することが望ましい。
業務内容
募集の背景、プロジェクトの説明
教育マネジメント機構 国際教育推進センターにおいて、教育・研究業務に従事する教員1名を募集します。
仕事内容・職務内容
日本語・日本事情
①留学生に対するJapanese Studies及び日本語教育に関する教育の実施
②留学生及び海外留学を希望する学生等に対する語学等に関する予備教育及び生活上の指導、助言
③国際交流推進のための海外機関等との交渉及び連絡・調整並びに当該研究分野に関する調査研究
④その他国際教育推進センターの運営に関すること
給与
准教授相当
年収 : 500万円 ~ 800万円
給与については「国立大学法人大分大学2号年俸制適用教員給与規程」を適用。
講師相当
年収 : 400万円 ~ 700万円
給与については「国立大学法人大分大学2号年俸制適用教員給与規程」を適用。
応募資格
応募に必要な学歴・学位
博士 / その他
博士の学位を有する者又は同等の資格を有すると認められる者
業務における経験
・英語話者を対象とした日本語教育を英語でできる者
・大学などの高等教育機関(特に海外)で日本語教育に携わった経験がある者
・学術誌等に掲載された論文が2編以上ある者
業務内容
募集の背景、プロジェクトの説明
情報コミュニケーション学部では、社会科学を軸とした学域横断的な教育により、高度に情報化し、複雑化した現代の諸課題に学際的にアプローチできる柔軟で幅広い教養を修得できるカリキュラムを設置しています。
都市空間には多様な価値観を持つ人びとが集い、情報が集まることで、多様なパーソナル・ネットワークが一時的に、あるいは永続的に形成され、都市には人々を招き寄せる場やイベントが多々存在し、そこでまたネットワークが再生産されます。このようなプロセスのなかで多くの価値観が出会い、それに付随して特徴的な文化的表象が出現することでしょう。都市空間とは、本学部が取り組む情報コミュニケーション学において、グローバリゼーション、エスニシティ、ジェンダー、サブカルチャー、オルターナティブ・メディアなど、多くの問題を提起する領域と言えます。
このような問題意識を背景に、都市とコミュニケーションという切り口から「都市情報論」を担い、都市社会の分野に特徴的な幅広い領域に取り組む人材を求めます。
仕事内容・職務内容
【職務内容】
情報コミュニケーション学部の専任教員として教育・研究に従事すること。専任教員として求められる各種校務(教授会、研究指導、入試業務、各種委員会、その他大学運営に付随すること)に従事すること。
【担当科目等】
主として次の科目等を担当する。
「都市情報論」及び「ゼミナール科目」、その他関連科目
給与
准教授相当
年収 : 600万円 ~ 1100万円
その他諸手当有
講師相当
年収 : 500万円 ~ 1000万円
その他諸手当有
応募資格
応募に必要な学歴・学位
その他
【専任准教授で応募の場合】
博士の学位(外国において授与されたこれに相当する学位を含む。)を有することが望ましい。
説明
(1) 専任准教授で応募の場合
次のいずれかに該当し、教育研究上の能力があると認められる者
ア 大学において准教授又は3年以上の専任講師若しくは助教の経歴を有し、かつ、教育研究上の業績(学術論文または著書8本以上)があると認められる者
イ 大学又はこれに準ずる研究所、試験所、調査所等で、本大学の定める授業科目に関連する業務に相当期間従事した経歴を有し、かつ、研究上の業績(学術論文または著書8本以上)があると認められる者
なお、いずれにおいても博士の学位(外国において授与されたこれに相当する学位を含む。)を有することが望ましい。
(2) 専任講師で応募の場合
次のいずれかに該当し、教育研究上の能力があると認められる者
ア 大学において専任講師又は2年以上の助教若しくは助手の経歴を有し、かつ、研究上の業績(学術論文または著書3本以上)があると認められる者
イ 修士の学位(外国において授与されたこれに相当する学位を含む。)を有し、研究上の業績(学術論文または著書3本以上)があると認められる者
業務内容
募集の背景、プロジェクトの説明
名桜大学人間健康学部看護学科の教員の公募(高齢者・在宅看護領域)
仕事内容・職務内容
[担当科目]
「高齢者看護学概論」、「高齢者看護方法論」、「地域・在宅看護学概論」、「地域・在宅看護
方法論」、「高齢者看護学実習」、「地域・在宅看護実習」、「沖縄の文化と看護」など、高齢
者・在宅看護関連科目および教養科目(「教養演習Ⅰ」、「教養演習Ⅱ」、「アカデミック
ライティングⅠ」など)
※教育課程の編成に伴い担当科目等が変更となる場合があります
※上級准教授は、大学院の教育・研究指導が担当できる者が望ましい
給与
職種共通
年収 : 500万円 ~ 900万円
職階及び経歴により決定する。
参考:本学教員の年間給与額(諸手当・賞与を含む)の目安
教 授:700万円~1100万円程度
上級准教授:600万円~900万円程度
准 教 授:500万円~800万円程度
助 教:500万円~700万円程度
助 手:400万円~600万円程度
※上記目安については、諸手当の支給状況等(採用初年度は賞与の額が満額支給とならない等)によって変動します。
応募資格
応募に必要な学歴・学位
修士
専門分野の研究により修士以上の学位を有する者(令和7年3月までに取得見込の者を含む)、または専門分野においてそれと同等の業績を有する者
業務における経験
原則として臨地経験3年以上を有している者
特定分野の公的資格など
看護師の免許を有する者
説明
(1)本学の建学理念を理解し、学生指導に前向きに取り組むことができる者
(2)看護師の免許を有する者
(3)原則として臨地経験3年以上を有している者
(4)専門分野の研究により修士以上の学位を有する者(令和7年3月までに取得見込の者を含む)、または専門分野においてそれと同等の業績を有する者
(5)教育研究と地域貢献に熱意をもってあたれる者
(6)地方公務員法第16条に規定する欠格条項に該当しない者
業務内容
募集の背景、プロジェクトの説明
高度で実践的な専門技術者を養成する学校です
仕事内容・職務内容
教育・研究・厚生補導 等
給与
職種共通
年収 : 400万円 ~ 600万円
応募資格
応募に必要な学歴・学位
修士
説明
下記の条件をいずれも満たす方
(1)専門分野において博士の学位(着任時までに博士の学位を取得見込みの方を含む),技術士,専門的資格,または民間企業等で同等の実務経験あるいは業績を有する方,もしくは,専門分野において修士の学位,専門的資格,または民間企業等で同等の実務経験あるいは業績を有する方
(2)高等専門学校における教育,研究,学生指導及び地域連携に熱意をもって取り組める方
業務内容
募集の背景、プロジェクトの説明
名桜大学人間健康学部スポーツ健康学科の教員の公募(精神保健福祉)
仕事内容・職務内容
[担当科目]
「障害者福祉」、「地域福祉と包括的支援体制」、「社会福祉調査の基礎」、「ソーシャルワーク演習」等の精神保健福祉士受験資格に関する基礎科目、教養科目(「教養演習Ⅰ」、「教養演習Ⅱ」、「アカデミックライティングⅠ」など)
※教育課程の編成に伴い担当科目等が変更となる場合があります
※教授・上級准教授の職階での採用の場合は、大学院の科目が担当できる者
※当該分野における教職科目が担当できる者
給与
職種共通
年収 : 500万円 ~ 1100万円
職階及び経歴により決定する。
参考:本学教員の年間給与額(諸手当・賞与を含む)の目安
教 授:700万円~1100万円程度
上級准教授:600万円~900万円程度
准 教 授:500万円~800万円程度
助 教:500万円~700万円程度
助 手:400万円~600万円程度
※上記目安については、諸手当の支給状況等(採用初年度は賞与の額が満額支給とならない等)によって変動します。
応募資格
応募に必要な学歴・学位
修士
専門分野の研究により修士以上の学位を有する者(令和7年3月までに取得見込の者を含む)、または専門分野においてそれと同等の業績を有する者
業務における経験
精神保健福祉士として5年以上の実務経験又は教育経験を有している者で、実習演習担当教員講習会の受講を修了し、施設実習指導の担当が可能な者
特定分野の公的資格など
精神保健福祉士
説明
(1)本学の建学理念を理解し、学生指導に前向きに取り組むことができる者
(2)専門分野の研究により修士以上の学位を有する者(令和7年3月までに取得見込みの者を含む)、または専門分野においてそれと同等の業績を有する者
(3)精神保健福祉士として5年以上の実務経験又は教育経験を有している者で、実習演習担当教員講習会の受講を修了し、施設実習指導の担当が可能な者
(4)教育研究と地域貢献に熱意をもってあたれる者
(5)地方公務員法第16条に規定する欠格条項に該当しない者
業務内容
募集の背景、プロジェクトの説明
名桜大学人間健康学部スポーツ健康学科の教員の公募(野外教育)
仕事内容・職務内容
[担当科目]
「生涯スポーツ論」「スクーバダイビング」「スポーツ健康学特別実技(パドルスポーツ)」「スポーツ健康学総論・スポーツ健康演習(スノーケリング等)」及び教養科目(教養演習Ⅰ、教養演習Ⅱ、アカデミックライティングⅠ、体育実技等)
※教育課程の編成に伴い担当科目等が変更となる場合があります
※教授・上級准教授の職階での採用の場合は、大学院の科目が担当できる者
給与
職種共通
年収 : 500万円 ~ 1100万円
職階及び経歴により決定する。
参考:本学教員の年間給与額(諸手当・賞与を含む)の目安
教 授:700万円~1100万円程度
上級准教授:600万円~900万円程度
准 教 授:500万円~800万円程度
助 教:500万円~700万円程度
助 手:400万円~600万円程度
※上記目安については、諸手当の支給状況等(採用初年度は賞与の額が満額支給とならない等)によって変動します。
応募資格
応募に必要な学歴・学位
修士
専門分野の研究により修士以上の学位を有する者(令和7年3月までに取得見込の者を含む)、または専門分野においてそれと同等の業績を有する者
説明
(1)本学の建学理念を理解し、学生指導に前向きに取り組むことができる者
(2)専門分野の研究により修士以上の学位を有する者(令和7年3月までに取得見込みの者を含む)、または専門分野においてそれと同等の業績を有する者
(3)教育研究と地域貢献に熱意をもってあたれる者
(4)地方公務員法第16条に規定する欠格条項に該当しない者
(5)教育研究と地域貢献に熱意をもってあたれる者
業務内容
募集の背景、プロジェクトの説明
名桜大学人間健康学部スポーツ健康学科の教員の公募(社会福祉)
仕事内容・職務内容
[担当科目]
「社会福祉概論」「介護概論」「社会福祉援助技術」「児童福祉」「障害者・高齢者福祉」教養科目(「教養演習Ⅰ」「教養演習Ⅱ」「アカデミックライティングⅠ」など)
※教育課程の編成に伴い担当科目等が変更となる場合があります
※教授・上級准教授の職階での採用の場合は、大学院の科目が担当できる者
※当該分野における教職科目が担当できる者
給与
職種共通
年収 : 500万円 ~ 1100万円
職階及び経歴により決定する。
参考:本学教員の年間給与額(諸手当・賞与を含む)の目安
教 授:700万円~1100万円程度
上級准教授:600万円~900万円程度
准 教 授:500万円~800万円程度
助 教:500万円~700万円程度
助 手:400万円~600万円程度
※上記目安については、諸手当の支給状況等(採用初年度は賞与の額が満額支給とならない等)によって変動します。
応募資格
応募に必要な学歴・学位
修士
専門分野の研究により修士以上の学位を有する者、または専門分野においてそれと同等の業績を有する者
業務における経験
相談援助業務に3年以上従事及び社会福祉実習指導者講習を修了している者
特定分野の公的資格など
社会福祉資格を有していること
精神保健福祉士の資格を有していることが望ましい
説明
(1)本学の建学理念を理解し、学生指導に前向きに取り組むことができる者
(2)専門分野の研究により修士以上の学位を有する者、または専門分野においてそれと同等の業績を有する者
(3)社会福祉士資格を有していることと、相談援助業務に3年以上従事及び社会福祉士実習指導者講習を修了している者
(4)精神保健福祉士の資格を有していることが望ましい
(5)教育研究と地域貢献に熱意をもってあたれる者
(6)地方公務員法第16条に規定する欠格条項に該当しない者
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