[ フリーワード ] なし
[ 研究分野 ] なし
[ 機関種別 ] なし
[ 勤務地 ] 茨城県
[ 職種 ] なし
[ 雇用形態 ] なし
[ 任期 ] なし
[ 年収 ] なし
[ 応募上の配慮 ] なし
[ 電子応募 ] なし
[ こだわり条件 ] なし
[ 並び順 ] 新着順
127 件中 1~10 件を表示
業務内容
募集の背景、プロジェクトの説明
筑波大学は、学際性と国際性を建学の理念に掲げ,地球規模課題の解決と未来社会の創造に向けた知の創出を行っています。この理念の下,本学では新たに国際高等研究院(仮称)(以下、「高等研」という。)の設置を計画しており、その設置により、多様な分野の研究者が集い、世界のトップレベルの研究を遂行することによって、知のフロンティア開拓と新価値創造を推進することとしています。この度、高等研の研究支援機能の強化のため、次のとおり専門職員を募集します。
仕事内容・職務内容
高等研のミッションである「世界トップの研究成果を持続的に生み出す」を実現するための次の業務に関する調査分析、各種調整・対応、企画立案、実施
①筑波大の研究の強みを活かし、さらに伸長させること
②研究者間の化学反応を活性化させ、社会的インパクトの高い価値を創造すること
③卓越した若手・中堅研究者をさらに世界トップクラスで活躍する人材に育成すること
④大型研究プロジェクトをマネジメントできる研究者を育てること
⑤研究力強化を主目的にした独自のガバナンスシステムで運営すること
給与
年収 : 500万円 ~ 700万円
年俸の目安:504万円~648万円(月額42万円~54万円)
応募資格
応募に必要な学歴・学位
その他
学歴に関しては不問
業務における経験
修士以上が望ましい
大学・研究機関等(企業を含む)で、研究又は研究支援に係る業務経験を有することが望ましい。
大型研究プロジェクトのマネジメント支援の経験を有する方
説明
応募条件
①英語による書類作成及び海外との連絡調整が支障なく行えることが望ましい。
②母国語が日本語以外の者は十分な日本語能力を有すること。
③Microsoft Office(Word, PowerPoint, Excel)を使用して提案書・報告書等の文書やスライド作成の経験があること。
④研究者、事務職員、学外関係機関関係者等との企画立案や連絡調整等を行うため、コミュニケーション能力が十分であること。
⑤大学・研究機関等(企業を含む)で、研究又は研究支援に係る業務経験を有することが望ましい。
※ただし、次の者は応募できません。
・ 禁錮以上の刑に処せられ、その執行を終わるまでの者又はその刑の執行猶予の期間中の者
その他その執行を受けることがなくなるまでの者
・ 懲戒解雇又はこれに相当する処分を受けたことのある者で、その処分の日から2年を経過していない者
・ 日本国内における活動に制限のない在留資格を有しない者
業務内容
募集の背景、プロジェクトの説明
筑波大学は、意欲的な研究者に魅力ある研究費を提供し、未来に向けて優秀な研究者のキャリアアップを支援するために、ITF助教制度(Recruiting Institutions for IMAGINE THE FUTURE. ) を整備しています。
この公募は、筑波大学ITF助教制度を適用する公募です。ITF助教制度については、下記URLをご参照ください。
仕事内容・職務内容
当該分野では、持続的な資源循環システムやフードセキュリティ確立のために環境社会学、農村社会学、資源管理学、農業・林業・食料経済学、地域研究などに立脚した教育・研究を行っています。この分野では、学際的なアプローチの必要を理解し、持続的な社会構築のための技術のニーズの把握やそれらの技術の社会実装のための評価を行うことを目指し、フィールド調査研究あるいはデータサイエンスなどによる、上記の学問領域に基づくエビデンスベーストな効果検証を通じて社会やコミュニティのデザインに関する教育・研究を担当できる方を募集します。
筑波大学生命環境系の教員として、以下の研究・教育・組織運営に関する業務を担当していただきます。
1)筑波大学生命環境系において、持続可能な資源循環利用サイクルの確立やフードセキュリティにかかわる教育・研究を、農林社会経済学の視点から推進する。なお、研究・教育推進のためのマネジメント業務の補佐を担当する。
2)以下の授業科目を担当していただく予定です。
・生命環境学群 生物資源学類:
農林業政策学基礎演習
・大学院生命地球科学研究群 生物資源科学学位プログラム:
農林社会経済学特別研究IS・IF・IIS・IIF
給与
年収 : 400万円 ~ 700万円
応募資格
応募に必要な学歴・学位
博士
博士の学位を有すること。または、採用日までに博士の学位を有していること。応募時点で学位取得が見込まれる状態の場合には、学位取得予定日とその取得のための準備状況について確認できる書類(指導教員の所見など、様式不問)を応募書類に加えてください。
業務内容
募集の背景、プロジェクトの説明
本学は医療職(看護師、理学療法士、作業療法士、診療放射線技師)養成を基本とし、さらには高度医療人・研究職の養成(大学院や認定課程など)、研究活動などを通し、地域や社会に貢献することを目的としております。
このたび、本学では、放射線技術科学科に所属する教員を公募することになりました。
仕事内容・職務内容
学部における診療画像機器学、診療放射線品質保証管理学等の科目を担当する。
大学院(博士前期課程・博士後期課程)における診療画像技術学関連領域の科目等を担当する。
付属病院における放射線技術科の画像検査等を担当する。
給与
年収 : 700万円 ~ 1000万円
応募資格
応募に必要な学歴・学位
博士
博士の学位を有し研究上の業績を有する者
業務における経験
MRI などの画像検査において10 年以上の臨床経験を有する者
放射線技術系大学で10 年以上の教育経験を有する者
多職種連携教育やOSCE などの実績がある者
国際交流活動に実績のある者
特定分野の公的資格など
診療放射線技師の資格を有する者
説明
次の各号に該当し、かつ本学における教育・研究を担当するにふさわしい教育・研究上の能力を有し、付属病院の業務が果たせる者
(1)診療放射線技師の資格を有する者
(2)博士の学位を有し研究上の業績を有する者
(3)MRI などの画像検査において10 年以上の臨床経験を有する者
(4)放射線技術系大学で10 年以上の教育経験を有する者
(5)多職種連携教育やOSCE などの実績がある者
(6)MRI などの画像検査に関わる認定資格を有する者
(7)診療放射線技師法改正に伴う告示研修を修了している者
(8)国際交流活動に実績のある者
業務内容
募集の背景、プロジェクトの説明
筑波大学では、令和5年度から、新たな組織基盤整備として、“DESIGN THE FUTURE機構”の下に、研究センター/組織が蓄積してきた研究成果を集約し、社会実装につなげる「CO2ニュートラル研究推進拠点」を創設しました。ここで「地球規模的課題の解決のための全学的広域分野横断型研究推進プラットフォームの構築」事業を実施しています。構成組織の一つである“資源/エネルギーの完全循環系技術構築チーム”では、再生可能エネルギーを導入し、メタノール水エネルギーキャリアを活用して、地上での炭素循環を実現しつつ利便性が高くサステナブルな未来を築くべく、独自のエネルギーバリューチェーンの研究開発および早期社会実装を目指しています。
仕事内容・職務内容
本公募では、“資源/エネルギーの完全循環系技術構築チーム”において、メタノール水エネルギーキャリアの実用化に関して、再生可能エネルギーを資源とする合成、改質反応による水素転換からの燃料電池/熱機関への適用、これらに係る各種材料開発のための研究開発に積極的に取り組んでいただける方を募集します。システムと材料とを融合させる、新たな分野で視野を広げるとともに、これまでにない学術分野の開拓への挑戦と位置付けています。業務内容は次のとおりです。
・グリーン水素とCO2からCH3OH + H2Oを合成する反応容器の設計・試作・評価
・改質ガスである3H2 + CO2 を用いた燃焼および電気化学的特性の把握
・反応低温化を促す新規合成/改質触媒の開発とそれら反応メカニズムの分析評価
以上の研究を、近隣研究機関や民間企業との協同で推進します。
給与
年収 : 300万円 ~ 600万円
応募資格
応募に必要な学歴・学位
博士 / 修士 / 学士 / 短期大学士 / 準学士 / 高度専門士 / 専門士
学位:工学など
業務内容
募集の背景、プロジェクトの説明
筑波大学グローバルコミュニケーション教育センター日本語教育部門では令和6年度の日本語コースにおける非常勤講師を募集します。
仕事内容・職務内容
①以下の科目(一コマ=75分)のいずれか,もしくは両方を担当する。
1.補講日本語4話す(中級入門)曜日・時間については応相談
2.補講日本語4書く(中級入門)曜日・時間については応相談
※筑波大学では、春秋両学期月曜日〜金曜日に次のスケジュールで授業を開講している:
第1時限8:40~9:55、第2時限10:10~11:25、第3時限12:15~13:30、
第4時限13:45~15:00、第5時限15:15~16:30、第6時限16:45~18:00
※上記の各科目は、R6春学期のCモジュール(7月5日〜8月8日)の期間内に、週に2コマ(計10コマ)実施する。R6秋学期以降の継続に関しては応相談。
②授業の他、副教材、クイズ、テスト等の作成および採点、成績処理、授業前後の準備と片付けを行う。コースコーディネーターとの連携および協働作業を行う。
給与
時給 : 5780円 ~ 5780円
時給5,780円、75分授業1回あたり1.5時間として計算し、授業回数に応じて支給します。
応募資格
応募に必要な学歴・学位
修士
修士号以上の学位を有する方
業務における経験
日本語教育で1年以上の実務経験を有する方。ただし、授業を担当する年度に大学院修士課程、博士課程に在籍中の方は原則として不可。博士後期課程に授業開始時までに単位取得済、論文執筆のみ残している方は可となる場合があるので、ご相談ください。
説明
[業務に必要な特定分野の資格・条件(学位などを含む)・経験(何年以上)、及び専門性等の詳細]
①修士号以上の学位を有する方。
②日本語教育で1年以上の実務経験を有する方。ただし、授業を担当する年度に大学院修士課程、博士課程に在籍中の方は原則として不可。博士後期課程に授業開始時までに単位取得済、論文執筆のみ残している方は可となる場合があるので、ご相談ください。
③外国籍の方は日本国内で就労する資格を有する方。
④日本語および英語で業務が行えること。
業務内容
募集の背景、プロジェクトの説明
量子場計測システム国際拠点(QUP)は、文部科学省の世界トップレベル研究拠点プログラム(WPI)に基づく研究拠点の一つとして、2021年12月16日に高エネルギー加速器研究機構(KEK)内に設立されました。QUP の主な研究室は、東京から北東 60 km のつくば研究学園都市にある KEK のつくばキャンパスにあります。 さらに、QUP はカリフォルニア大学バークレー校、宇宙航空研究開発機構 (JAXA) の宇宙科学研究所 (ISAS)、および豊田中央研究所に 3 つのサテライト研究所を開設しています。
QUPは新しい「量子場計測システム」を発明・開発・実装し、新しい「眼」を人類にもたらします。国内外の大学や研究機関と連携し、最先端計測技術を通じて宇宙の深遠な謎の解明や新しい研究領域の創出を狙う国際的研究拠点を目指しています。
仕事内容・職務内容
量子場計測システム国際拠点(QUP)の拠点ポスドク(QUP Postdoctoral Fellow)として、
KEKに拠点を置き、QUP PIである谷口七重准教授(Belle II/KEK)と協力して研究を行います。
Belle II 実験に関連して、以下の研究領域で貢献をすることが期待されます。
・ B/Bs 崩壊のミッシングエネルギーモードにおける新物理探索のための新しい手法
・ 新しい機械学習技術のデータ解析への応用
・ Belle IIセントラル・ドリフト・チェンバー(CDC)の運転と特性評価
上記の研究活動はKEK-Belle IIグループの一員として、同グループの現行の物理解析や検出器開発と協力して進めます。
給与
年収 : 600万円 ~
・給与及び手当は本機構の規則によるが、経験、能力、実績に応じて決定
応募資格
応募に必要な学歴・学位
博士
応募の時点で物理学または関連分野の博士号の学位を有している者、または着任までに博士の学位を取得見込みの者。
業務における経験
必要とされる能力としては、高エネルギー物理学(HEP)におけるデータ解析、機械学習アルゴリズムの応用、HEPにおける検出器の操作と特性評価などの関連知識・技能を有することが含まれます。
説明
応募書類はAcademicJobsOnline.org.のページからのみ受け付けます。
業務内容
募集の背景、プロジェクトの説明
量子場計測システム国際拠点(QUP)は、文部科学省の世界トップレベル研究拠点プログラム(WPI)に基づく研究拠点の一つとして、2021年12月16日に高エネルギー加速器研究機構(KEK)内に設立されました。QUP の主な研究室は、東京から北東 60 km のつくば研究学園都市にある KEK のつくばキャンパスにあります。 さらに、QUP はカリフォルニア大学バークレー校、宇宙航空研究開発機構 (JAXA) の宇宙科学研究所 (ISAS)、および豊田中央研究所に 3 つのサテライト研究所を開設しています。
QUPは新しい「量子場計測システム」を発明・開発・実装し、新しい「眼」を人類にもたらします。国内外の大学や研究機関と連携し、最先端計測技術を通じて宇宙の深遠な謎の解明や新しい研究領域の創出を狙う国際的研究拠点を目指しています。
仕事内容・職務内容
量子場計測システム国際拠点(QUP)の研究員として、KEKに拠点を置き、羽澄昌史が研究代表者である科学研究費補助金・基盤研究(S)『謎の宇宙加速膨張 - 先進的な宇宙マイクロ波背景放射望遠鏡で解明に挑む -』に取り組みます。主にPOLARBEAR-2、POLARBEAR、Simons Arrayを用いたCMBデータ解析に取り組んでいただきます。また、LiteBIRD衛星に関連するパイプライン開発とシミュレーションにも貢献していただきます。
給与
年収 : 600万円 ~
・給与及び手当は本機構の規則によるが、経験、能力、実績に応じて決定
応募資格
応募に必要な学歴・学位
博士
応募の時点で物理学または関連分野の博士号の学位を有している者、または着任までに博士の学位を取得見込みの者。
説明
応募書類はAcademicJobsOnline.org.のページからのみ受け付けます。
業務内容
募集の背景、プロジェクトの説明
常磐大学 看護学部 看護学科
専門分野「地域・在宅看護学」の教員公募になります。
すべての人々が健やかな生活を送れるように。
たとえ病気や障がいがあるとしても、その人らしく幸せな人生を送れるように。
確かな看護で体と心をサポートすることが、今まさに求められています。
2018年に誕生した看護学部では、水戸医療センターなど県内の国立病院機構3施設と連携しながら、看護学の専門知識と技術を備えることはもちろん、自らの言葉で看護について自信を持って語れる人材を育てていきます。
仕事内容・職務内容
担当予定科目
(1) 学部科目
「地域・在宅看護学概論」「地域・在宅看護援助」「健康教育論」
「公衆衛生看護学概論」「公衆衛生看護管理論」「統合実習」「看護課題の探究」など
(2) 研究科科目
「精神・地域在宅看護学特論」「精神・地域在宅看護学特別研究」など
給与
年収 : 700万円 ~
給与およびその他諸手当は、本学給与規則による。
応募資格
応募に必要な学歴・学位
博士
説明
(1) 地域・在宅看護学を専門分野とし、専門分野における教育・研究業績を有する者
(2) 博士の学位を有することが望ましい
(3) 看護職の実務経験3年以上を有する者、保健師の資格を有することが望ましい
(4) 本学の教育理念を理解し、教育に熱意を持って取り組むことができる者
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