[ フリーワード ] なし
[ 研究分野 ] なし
[ 機関種別 ] なし
[ 勤務地 ] なし
[ 職種 ] なし
[ 雇用形態 ] なし
[ 任期 ] なし
[ 年収 ] なし
[ 応募上の配慮 ] なし
[ 電子応募 ] なし
[ こだわり条件 ] 募集締切間近の求人
[ 並び順 ] 新着順
491 件中 1~10 件を表示
業務内容
募集の背景、プロジェクトの説明
1946年に設立された東京大学の附置研究所です。法学・政治・経済学・社会学等の諸分野と、日本および東アジア・欧米に広がる対象地域とを組み合わせ、社会科学的な解明が求められている重要問題を総合的に研究しております。
仕事内容・職務内容
附属社会調査・データアーカイブ研究センター調査基盤研究分野に属し、社会調査に関する研究と研究関連業務(メタデータの整備と国際化対応にかかわる業務を含む)を行う。具体的には、調査基盤研究分野では人文学・社会科学データインフラストラクチャー強化事業・中核機関の業務と関連し、JDCat のさらなる発展的展開を含む、広範なデータインフラ構築事業を進めている。そのため、メタデータと調査票の英語化と関連し、信頼できるデータレポジトリの国際認証 Core Trust Seal の取得に向け、各種ドキュメントの整備と改訂を行うことが主要な業務となる。また上記事業との関係から、量的データとならんで、質的データの取り扱いについても、一定の理解と関心のあることが望ましい。
※「人文学・社会科学データインフラストラクチャー強化事業」についてはこちらから。
https://www.hi.u-tokyo.ac.jp/di/
給与
年収 : 400万円 ~ 600万円
年俸制を適用し、業績・成果手当を含め、月額40~50万円程度(資格、能力、経験等に応じて決定)。昇給制度、賞与及び退職金はなし。通勤手当は、支給要件を満たした場合に上限55,000円/月。その他、東京大学の規定に基づくものとする。
応募資格
応募に必要な学歴・学位
博士
大学院博士課程修了または単位取得満期退学以上。
業務における経験
・社会科学の分野において実証的な研究を行う能力を有すること。
・社会調査データの創出・管理に関する全工程(特にデータハンドリングおよびメタデータの作成)について
理解と経験があり、自ら実行する能力(JDCat に関するデータマネージメント能力を含む)を有すること。
・実務を行う十分な英語能力を有すること。
・SPSS、SAS、STATA、Rなどのデータ解析ソフトを使いこなす能力を有すること。
・日本語での意思疎通が可能であること(国籍は問わない)。
業務内容
募集の背景、プロジェクトの説明
筑波大学グローバルコミュニケーション教育センター日本語教育部門では令和6年度の日本語コースにおける非常勤講師を募集します。
仕事内容・職務内容
①以下の科目(一コマ=75分)のいずれか,もしくは両方を担当する。
1.補講日本語4話す(中級入門)曜日・時間については応相談
2.補講日本語4書く(中級入門)曜日・時間については応相談
※筑波大学では、春秋両学期月曜日〜金曜日に次のスケジュールで授業を開講している:
第1時限8:40~9:55、第2時限10:10~11:25、第3時限12:15~13:30、
第4時限13:45~15:00、第5時限15:15~16:30、第6時限16:45~18:00
※上記の各科目は、R6春学期のCモジュール(7月5日〜8月8日)の期間内に、週に2コマ(計10コマ)実施する。R6秋学期以降の継続に関しては応相談。
②授業の他、副教材、クイズ、テスト等の作成および採点、成績処理、授業前後の準備と片付けを行う。コースコーディネーターとの連携および協働作業を行う。
給与
時給 : 5780円 ~ 5780円
時給5,780円、75分授業1回あたり1.5時間として計算し、授業回数に応じて支給します。
応募資格
応募に必要な学歴・学位
修士
修士号以上の学位を有する方
業務における経験
日本語教育で1年以上の実務経験を有する方。ただし、授業を担当する年度に大学院修士課程、博士課程に在籍中の方は原則として不可。博士後期課程に授業開始時までに単位取得済、論文執筆のみ残している方は可となる場合があるので、ご相談ください。
説明
[業務に必要な特定分野の資格・条件(学位などを含む)・経験(何年以上)、及び専門性等の詳細]
①修士号以上の学位を有する方。
②日本語教育で1年以上の実務経験を有する方。ただし、授業を担当する年度に大学院修士課程、博士課程に在籍中の方は原則として不可。博士後期課程に授業開始時までに単位取得済、論文執筆のみ残している方は可となる場合があるので、ご相談ください。
③外国籍の方は日本国内で就労する資格を有する方。
④日本語および英語で業務が行えること。
業務内容
募集の背景、プロジェクトの説明
[研究室の概要]
仁科加速器科学研究センターは、約80年以上前に仁科芳雄博士が創始した「元素変換」に関連した科学と技術開発を推進し、二つの問い「元素は宇宙でどうつくられたのか?」、「人類は元素を自在に変換できるのか?」に挑戦しています。
核反応研究部は、原子核の反応と動的現象の解明を通じて、新しい原子核状態の生成と分析、非束縛状態や無限核物質における秩序形成の研究を行っています。また、これらの研究により、元素変換の可能性探索を進めています。現在、核子・クラスターのノックアウト反応、荷電交換反応、弾性散乱、核分裂、核破砕反応、中間子生成反応を中心に研究を行っていますが、今後は低エネルギーでの核子移行反応や核融合反応などにスコープを広げていくことを考えています。 上記と平行して、ノックアウト反応研究に特化したTOGAXSIテレスコープアレイ、様々な中性子検出器、スピン偏極陽子標的、重イオン蓄積リングなど、反応・ダイナミクスの研究に必要な方法論や装置の開発も行っています。
当部については、下記Webページをご参照ください。
仕事内容・職務内容
[職務内容]
多種粒子測定装置SAMURAIに関連する検出器開発とそれを用いた原子核物理学研究。SAMURAIが所有するシリコン検出器や関連する粒子検出器の開発・運用を通じて、SAMURAIでの実験研究を推進する。
契約期間中または契約更新時に業務変更がある場合は、上記職務内容の範囲で行います。
給与
年収 : 400万円 ~
給与は、経験、能力、実績に応じた年俸制で、固定給と変動給により構成されます。変動給額は経験、能力、実績に応じて毎年度決定されます。固定給月額は2024年4月1日時点で361,000円となりますが、固定給ならびに変動給は、所内規程の改正によって変更となる場合があります。
裁量労働手当、通勤手当、住居手当の支給有り。社会保険の適用有り。
(採用時の年俸額の目安について)
裁量労働手当を含めた採用時の月額給与は405,760円以上になります。
応募資格
応募に必要な学歴・学位
博士
物理学分野及び関連分野の博士号を取得した方で、5年以上の研究または実務経験がある方。
業務内容
募集の背景、プロジェクトの説明
京都国立近代美術館における学芸補助業務(展覧会・教育普及活動補助、学芸課秘書業務、美術図書・資料の整理等)を行う。
仕事内容・職務内容
京都国立近代美術館における学芸補助業務(展覧会・教育普及活動補助、学芸課秘書業務、美術図書・資料の整理等)
給与
職種共通
時給 : 1330円 ~ 1330円
応募資格
応募に必要な学歴・学位
修士 / 学士
説明
[応募資格]
(1)美学・美術史、美術館学など、美術に関連した分野を専門とし、大学院修士課程修了(見込みを含む)、またはこれと同等以上の専門知識、経験を有する者。
(2)大学卒業程度の職務に必要な英語能力を有している者。
(3)パソコン操作に習熟しており、Word、Excel、Photoshopが使えること。
業務内容
募集の背景、プロジェクトの説明
研究支援業務(動物実験施設ならびに実験動物の管理、および関連する技術支援)
仕事内容・職務内容
研究支援業務(動物実験施設ならびに実験動物の管理、および関連する技術支援)に従事して頂きます。
・動物実験施設の管理と運用
・実験動物の飼育管理全般
・生殖工学や発生工学技術等を用いた動物実験の支援
・その他、上記に関連する業務および組織運営に関する業務
*業務内容・業務場所については,今後,組織の変更・業務の分担の変更に伴い変わる可能性があります。
給与
年収 : 400万円 ~
国立大学法人東京工業大学職員賃金規則による
応募資格
応募に必要な学歴・学位
博士 / 修士 / 学士
説明
・理工学系に関する基礎知識を有する者で,大学卒業もしくはそれ以上の経験を有する方
・パソコン(ワード、エクセル、電子メール等)を使った基本的な作業ができる方
・協調性があり、周りと協力して業務を進めていける方
・動物実験技術を通じて教育研究支援業務に強い関心を有する方
・動物実験の経験や関連する技術、動物実験技術者資格を有していることが望ましいが、有していない場合でも着任後に技術習得や資格取得を目指していける方
・獣医師免許を有することが望ましい
業務内容
募集の背景、プロジェクトの説明
[研究室の概要]
RIビーム基盤開発部は、超伝導RIビーム分離生成装置(BigRIPS)を始めとするRIビームファクトリーにおける基幹実験装置や関連する機器・システムの運転・維持管理と高度化を担当するグループです。同時に、BigRIPSを用いてRIビームを生成しユーザーに供給するとともに、新奇不安定原子核の探索、RIビーム生成手法の高度化などの研究にも取り組んでいます。さらに、基幹実験装置のアップグレードに関する技術開発も行なっています。本グループは、RIビームファクトリー基幹実験装置群の高度化を通して、RIビームファクトリーの研究アクティビティや国際競争力を継続的かつ効率的に発展させていくための原動力となっています。
[キーワード]
原子核物理学、不安定原子核、RIビーム、イオン光学
当部内にてBigRIPSを所掌するRIビーム分離生成装置チームの詳細については、下記Webページをご参照ください。
仕事内容・職務内容
BigRIPSのビーム生成・供給業務に従事することによりRIビーム生成法に習熟し、今後発展が期待されるZ=60を超える重い原子核ビームの実用に向けたビーム生成法の高度化を推進する。とりわけエネルギーデグレーダを含めたイオン光学系の最適化に従事する。
契約期間中または契約更新時に業務変更がある場合は、上記職務内容の範囲で行います。
給与
年収 : 300万円 ~
給与は、経験、能力、実績に応じた年俸制で、固定給と変動給により構成されます。変動給額は経験、能力、実績に応じて毎年度決定されます。固定給月額は2024年4月1日時点で305,100円となりますが、固定給ならびに変動給は、所内規程の改正によって変更となる場合があります。
裁量労働手当、通勤手当、住居手当の支給有り。社会保険の適用有り。
(採用時の年俸額の目安について)
裁量労働手当を含めた採用時の月額給与は342,915円以上になります。
応募資格
応募に必要な学歴・学位
博士
博士号を取得した方、もしくは採用日までに博士号取得見込みの方。
業務内容
募集の背景、プロジェクトの説明
現在当部署に配属されている本官職員が育児休業を取得するため、当該期間において「国家公務員の育児休業等に関する法律」に規定する任期付職員として採用するもの。
仕事内容・職務内容
科学技術分野に関して、軍縮不拡散・科学部国際科学協力室にて以下の業務を行います。
(1)我が国が締結している二国間科学技術協力協定に基づく合同委員会の開催及び多国間科学技術協力にかかる業務
(2)科学技術政策の関係省庁からの協議への対応等
(3)科学技術外交推進会議等の開催に際しての各種情報収集・資料作成
給与
年収 : 300万円 ~ 600万円
上記の金額範囲は大まかな参考です。給与及び諸手当は「一般職の職員の給与に関する法律」の規定に基づき、各人のこれまでの経歴を考慮し初任給決定がなされます。
注)原則2級以下の職員として採用
応募資格
応募に必要な学歴・学位
その他
大学卒業又は同等の学歴を有すること。
業務における経験
科学技術や開発、環境、グローバル課題関連等の分野において研究又は実務経験を有する者が望ましい。
特定分野の公的資格など
一定水準の英語の語学力を有するもの。
説明
(1)大学卒業又は同等の学歴を有すること。また、科学技術や開発、環境、グローバル課題関連等の分野において研究又は実務経験を有する者が望ましい。
(2)一定水準の英語の語学力を有するもの。
(3)当該採用期間にわたり継続して勤務が可能な者。
(4)日本国籍を有し、外国籍を有しない者。
(5)次のいずれかに該当する者は、今回の募集に応募できません。
ア 日本の国籍を有しない者又は外国の国籍を有する者。
イ 禁錮以上の刑に処せられ、その執行を終わるまで又はその執行を受けることがなくなるまでの者。
ウ 一般職の国家公務員として懲戒免職の処分を受け、当該処分の日から2年を経過しない者。
エ 日本国憲法又はその下に成立した政府を暴力で破壊することを主張する政党その他団体を結成し、又はこれに加入した者。
オ 平成11年改正前の民法の規定による準禁治産の宣告を受けている者(心神耗弱を原因とするものを除く。)。
(6)最終的に採用内定者に選考された場合、現在職に就いている方は、採用時に当該所属先から退職していただく必要があります(国家公務員法に基づく兼職・兼業の制限等が適用されます。)。
(7)採用内定者には健康診断を受診(自己負担により任意の医療機関で実施。)していただきます(受診結果により内定が取り消される場合があります。)。
業務内容
募集の背景、プロジェクトの説明
NITEバイオテクノロジーセンター(NBRC(Biological Resource Center, NITE))は、微生物を中心とした生物遺伝資源を保存し、安全に利用するための世界有数の生物資源センター(BRC)です。
NBRCは、生物遺伝資源の収集や提供、安全で確実な保存、機能情報や関連技術の提供、国際ネットワーク構築、遺伝子組替え生物の適切な産業利用を支援することによって、生物遺伝資源の利用における社会的リスクの低減を図ると共に、産業利用を促進し、バイオ産業の発展に貢献しています。
仕事内容・職務内容
微生物の利活用促進のための産業支援業務及び特許委託業務における微生物の培養・保存・管理・遺伝子解析等業務
【職務内容】
(1) 微生物の培養・保存・管理・遺伝子解析
(2) 微生物培養物等の化学分析
(3) 当該業務と一体として行うデータ入力・整理・集計
(4) その他上記に係る付随業務等
(変更の範囲) 原則、変更なし。バイオテクノロジーセンタ-バイオ技術評価・開発課(かずさ)における技術補助職員としての業務。変更の際は協議。
給与
時給 : 1220円 ~ 1720円
日額 : 9,200~12,900円
諸手当 : 通勤手当、時間外勤務手当、期末業績手当
応募資格
応募に必要な学歴・学位
学士 / 専門士
業務における経験
(1)専門学校における生物学系の学科を卒業していること又は大学における生物学系の学部若しくは学科を卒業して学士以上の学位を取得していること。
(2)専門学校、大学、企業、公的研究機関等において、微生物の安全性、安全な取扱い方法に関して、教育を受けた者であること。
(3)専門学校、大学、企業、公的研究機関等において、微生物の培養・保存の経験があること。
(4)専門学校、大学、企業、公的研究機関等において、微生物の遺伝子解析の経験があること。
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