[ フリーワード ] なし
[ 研究分野 ] なし
[ 機関種別 ] なし
[ 勤務地 ] なし
[ 職種 ] 研究員・ポスドク相当
[ 雇用形態 ] なし
[ 任期 ] なし
[ 年収 ] なし
[ 応募上の配慮 ] なし
[ 電子応募 ] なし
[ こだわり条件 ] なし
[ 並び順 ] 新着順
650 件中 1~10 件を表示
業務内容
募集の背景、プロジェクトの説明
アメリカ合衆国テキサス州ダラスにあるUniversity of Texas Southwestern Medical Center、神経内科学講座(Dept. of Neurology)にてFujita Lab とTsai Lab が合同で取り組むプロジェクトに博士研究員(Postdoctoral Fellow)を1-2名募集しています。
小脳が認知的柔軟性や社会性を調節する役割を解明するための、行動中のマウスから神経活動を記録する実験や解剖学的・電気生理学的に神経回路接続を同定する実験に興味と意欲のある研究者を歓迎します。
以下の実験の経験のある研究者を歓迎します。
・げっ歯類脳からのin vivo 神経活動記録
・行動中のげっ歯類からの生理機能記録
参考論文:
Kelly et al., 2020, Nat Neurosci
Fujita et al., 2020, eLife
Stoodley and Tsai, 2021, Annu Rev Neurosci
仕事内容・職務内容
in vivoマウス神経生理学実験(多点電極記録、ECoG/EEG)、マウス行動実験、マウス神経解剖学
給与
NIH基準に従います。初年度ポスドクの場合は61k USD です。
税引き後の毎月の手取り額の目安は3600ドル程度です。
応募資格
応募に必要な学歴・学位
博士
業務における経験
神経生理学、神経内科学、精神科学、脳波、マウス行動実験、マウス定位脳手術、光遺伝学、化学遺伝学
業務内容
募集の背景、プロジェクトの説明
京都大学から申請していたヒト生物学高等研究拠点(ASHBi)の設立構想が文部科学省WPI拠点として採択されたことを受けて、平成30年10月30日付で京都大学高等研究院にヒト生物学高等研究拠点が設置されました。
ヒト生物学高等研究拠点では、生命倫理・哲学グループ(藤田グループ) 特定研究員(ポスドク) 採用のため、公募を行います。
仕事内容・職務内容
ヒト生物学高等研究拠点(ASHBi)生命倫理・哲学グループ(藤田グループ)では、自然科学系の研究機関にあるグループとしての利点を活かし、ヒト組織を用いた先端的な基礎研究に伴う倫理的規制的課題に関して、国際的な学際研究プロジェクトを進めています。採用された方には、ヒト組織利用研究におけるステークホルダー(パブリック)・エンゲージメントの理論および実践研究と、生命医学研究分野における研究倫理コンサルテーション等に取り組んでいただきます。また、プロジェクトに関連する研究テーマの提案を推奨するとともに、ASHBi所属の研究者との共同研究への積極的な参画を期待します。
給与
年収 : 300万円 ~
本学支給基準に基づき、能力・経歴により決定(年俸制)。通勤手当、賞与、退職手当等は支給なし。
応募資格
応募に必要な学歴・学位
博士
説明
〔応募資格〕
1.生命医学研究、先端科学技術、医療保健等の分野における倫理的・法的・社会的課題に関心のある者
2.定量的または定性的方法による経験的データの分析が可能な者
3.生命医学系研究の法規制に関する知識のある者
4.英語によるコミュニケーションが可能な者
5.人文社会科学領域において博士の学位を有する者(取得見込の者を含む)
業務内容
募集の背景、プロジェクトの説明
医薬基盤・健康・栄養研究所は、医薬品技術及び医療機器等技術に関し、医薬品及び医療機器等並びに薬用植物その他の生物資源の開発に資する共通的な研究、民間等において行われる研究及び開発の振興等の業務を行うことにより、医薬品技術及び医療機器等技術の向上のための基盤の整備を図るとともに、国民の健康の保持及び増進に関する調査、研究、国民の栄養その他国民の食生活に関する調査及び研究等を行うことにより、公衆衛生の向上及び増進を図り、もって国民保健の向上に資することを目的としており、以下の6つの事業や、健康増進法に基づく業務について行っております。
1. 基盤的技術の研究及び創薬支援
2. 生物資源に係る研究及び創薬支援
3. 医薬品等の開発振興
4. 国民の健康の保持及び増進に関する調査・研究
5. 国民の栄養その他国民の食生活の調査・研究
6. 食品についての栄養生理学上の試験
仕事内容・職務内容
1.創薬研究を指向した新規生物資源の開発のため、iPS細胞スフェロイド・オルガノイド等の培養技術と凍結技術、分化誘導技術、ゲノム編集技術等を組み合わせた研究を実施する。
2.開発した資源について各種解析技術を用いて解析するとともに、バイオインフォマティクス技術等を応用した資源に関する特性解析研究を実施する。
給与
職種共通
年収 : 400万円 ~ 500万円
経験、能力、実績を考慮の上、当研究所の規程により算定
応募資格
応募に必要な学歴・学位
博士 / 修士
医歯薬理工学系博士の学位(取得見込みの者を含む)または同等の職務実績・能力を有し、実施した研究に関し、特任研究員としてふさわしい業績・研究能力、プレゼンテーション能力等を有する方。
業務における経験
これまでに哺乳動物培養細胞株およびヒトiPS細胞株等の培養実績があり、細胞を用いた機能解析等の研究実績を有していること。特に細胞の分化誘導に関する研究やゲノム(遺伝子)編集技術を用いた生物資源(特に培養細胞)の改変等の実績があれば優先します。
業務内容
募集の背景、プロジェクトの説明
液中非線形音響力と医用超音波安全性の解明・超音波液中推進システムの開発における超音波デバイスとMEMSデバイスの作製と解析
仕事内容・職務内容
上記プロジェクトの内容を参照
給与
年収 : 400万円 ~
本給350,000円
食事手当4,000円
通勤費補助または住宅補助あり
応募資格
応募に必要な学歴・学位
博士
関連分野において博士号取得者および着任時までに博士号取得見込みの者
業務における経験
超音波技術・MEMS加工を基盤として新たな液中推進システムを開発できる人材を募集する。超音波アクチュエータ、MEMSデバイス、液中ロボットと血管内ロボットの開発、非線形音響力と医用超音波安全性の解明などが挙げられるが、これらに限定せず、広い研究領域からの応募も受け付ける。
業務内容
募集の背景、プロジェクトの説明
強誘電体ゲート・酸化物半導体チャネルを用いたMOSトランジスタの研究プロジェクト
仕事内容・職務内容
強誘電体ゲートあるいは酸化物半導体チャネルを用いたMOSトランジスタに関する研究の特認研究員
給与
年収 : 300万円 ~
本学の就業規則に基づき支給。月額30~42万円の範囲で、経験、業績等に基づき支給。通勤手当は、本学の支給要件を満たす場合に支給。
応募資格
応募に必要な学歴・学位
博士
業務における経験
半導体・強誘電体の専門分野で主体的に研究を行うための十分な資質と経験がある方。特に、以下の経験のある方を歓迎します。
・ トランジスタのや強誘電体薄膜などの半導体プロセスの経験
・ MOSトランジスタ・薄膜トランジスタ・半導体電子デバイスの設計・作製・評価の経験
・ 原子層堆積(ALD)の経験
業務内容
募集の背景、プロジェクトの説明
長崎大学熱帯医学研究所アジア・アフリカ感染症研究施設ベトナム拠点では、新興・再興感染症であるデング熱や人獣共通感染症等の熱帯地域感染症、細菌由来感染症および薬剤耐性細菌に関する基礎的な研究を、ゲノム解析・病原性解析・環境要因分析等を含め多面的に行っています。新興・再興感染症に関連するフィールドワークを行うと共に、病原体の分離・解析、血清疫学調査等を行い、各種病原体の微生物学的理解向上、及び公衆衛生学上のリスクや流行のメカニズムを理解することを目的としています。
当分野では、AMED (Japan Agency for Medical Research and Development)プログラムのもと、 ベトナム社会主義共和国における新興・再興感染症研究を実施しています。ハノイ市にある長崎大学ベトナム拠点に駐在し、新興・再興感染症病原体に関する研究を推進する研究者を募集します。
仕事内容・職務内容
当分野では、この度、AMEDプログラム「ベトナムにおける新興・再興感染症研究推進プロジェクト」の助教(有期)または特任研究員として,ベトナム・ハノイ市の国立衛生疫学研究所(National Institute of Hygiene and Epidemiology, NIHE)内長崎大学ベトナムプロジェクト拠点に駐在して、拠点に所属している日本人・ベトナム人スタッフとともに新興・再興感染症病原体に関する研究を行う研究者を募集します。
採用者は、当拠点スタッフとの共同研究および自身の研究プロジェクトの遂行とともに、拠点を利用する国内外の共同研究者のサポートを行っていただきます。そのため、選考においては国内外を含め様々な共同研究におけるコミュニケーション能力と専門外の研究にも積極的に参加する意欲を最も重視します。またウイルス・微生物学、分子生物学、疫学に関連する研究能力、およびフィールド研究の経験があれば、選考においてこれらも評価されます。
給与
職種共通
年収 : 200万円 ~ 600万円
※各職種別の金額については以下の通り
助教(有期):350万円~600万円程度(概算年収)
特任研究員(フルタイマー) 250万円~430万円程度(概算年収)
応募資格
応募に必要な学歴・学位
博士
説明
[業務に必要な特定分野の公的資格・条件(学歴、学位など)・経験(何年以上)、及び専門性等の詳細]
1.日本およびベトナムの教職員や学生との円滑なコミュニケーションが取れること、あるいはコミュニケーションを取るための努力ができること。国内外を問わず、拠点を利用する共同研究者のサポートも仕事に含まれているため、必要な能力になります。
2.感染症研究に従事した経験があること、またはその意欲があること
3.博士号(PhD)を取得済み、または勤務時間時までに取得可能であること
【希望する人材(選考の観点)】
以下に挙げる項目のうち、複数に該当する人材を希望しています。
1.共同研究を厭わず、かつ自立して研究計画を立ち上げ実行できる、あるいはその意欲のある方
2.野外調査を含む新しい分野を積極的に学ぶ意欲のある方
3.海外での勤務環境や生活環境で生じる問題に柔軟に対応できる方
4.長崎大学は男女共同参画を推進しているため、他の条件が同じ場合は女性研究者を積極的に採用したいと考えております。
業務内容
募集の背景、プロジェクトの説明
<概要>
JST共創の場形成支援プログラム(COI-NEXT)共創分野本格型採択課題「若者の生きづらさを解消し高いウェルビーイングを実現するメタケアシティ共創拠点」
<実施内容>
生きづらさを感じる若者の心の課題を包括的に研究する新たな学術領域を立ち上げ、 得られる知見を基に心理的レジリエンスの獲得促すコンテンツ(デジタルメディスン)を提供するメタバースプラットフォームを構築する。そこで医師や企業などと連携し、日本国内の生きづらさを感じる若者に対してメタバースプラットフォームを通してケアすることで、若者がレジリエンスを持つ未来を目指す。
仕事内容・職務内容
研究代表者や、その他の研究者のもと、メンタルヘルスコンテンツの有効性の評価・検証、メタバースを通じた教育コンテンツおよび医療コンテンツの開発を行う。
給与
年収 : 200万円 ~ 600万円
給与(賃金):200,000円~480,000円/月
※実績や経験を考慮の上、研究代表者との面談により決定
※交通費:通勤手当支給
応募資格
応募に必要な学歴・学位
博士
博士号取得者(または取得見込)
業務における経験
・臨床研究の経験がある方
・メンタルヘルスコンテンツに関わる有効性評価及び仮想空間を活用したコンテンツ開発に実績のある方、またはそれに類する実績のある方
業務内容
募集の背景、プロジェクトの説明
消防研究センターは、わが国唯一の消防防災に関する総合的研究機関です。消防研究所創設時の目的である、現場の消防職団員の活動を科学技術の面から支えて、社会の安心と安全の要請に応えることを、基本的な使命としています。また、研究成果が消防機関に活用されることはもちろん、一般公開をはじめ、消防・防災技術の普及・振興活動、さまざまな対外活動に力を注いでいます。
仕事内容・職務内容
消防防災に関する電気・静電気分野の研究開発(出火現象の究明、火災の検出や拡大防止のための研究開発、消防資機材や通信に関する研究開発など)、建築物や市街地の火災の発生防止や被害軽減に係る研究開発、火災や土砂災害の発生時における消防活動技術の研究開発など消防防災に係る研究開発に主体的に従事していただきます。
給与
年収 : 300万円 ~ 700万円
応募資格
応募に必要な学歴・学位
博士 / 修士 / 学士
●国家公務員採用総合職試験のうち、次の試験区分に合格した者からの採用になります。
〈院卒者試験〉
デジタル、工学、数理科学・物理・地球科学、化学・生物・薬学、農業科学・水産、農業農村工学、
森林・自然環境
〈大卒程度試験〉
デジタル、工学、数理科学・物理・地球科学、化学・生物・薬学、農業科学・水産、農業農村工学、
森林・自然環境
●また、業績や経歴に基づいた選考による採用の場合があります。
業務内容
募集の背景、プロジェクトの説明
新たな研究プロジェクトとして、老化細胞の除去を行うワクチンの開発を計画しており、そのために、遺伝子やRNAの解析技術を持った専門家の募集をすることとなりました。また、バイオインフォマティクスの手法は、既存技術の改良・拡張、有効性の評価等にも適用が可能であるため、弊所の発展に大きく寄与していただけると期待しています。
仕事内容・職務内容
(1)研究業務
研究テーマ:老化細胞ワクチンの基礎研究および臨床応用
想定される研究の流れとしましては、
1. 若い細胞と老化した細胞の遺伝子・RNA等を比較解析することにより、老化細胞で特異的に発現している抗原候補群を特定する
2. 抗原候補群から有効性が期待できるアミノ酸配列を選抜し、抗原ペプチドをデザインする
3. 合成したペプチドを使用し、ヒト細胞や実験動物を利用して有効性を確認する
4. 人体における安全性を検討する
などが考えられます。
上記の3、4については、バイオインフォマティクスの領域から外れることから、本人の希望や適性も考慮し、他の研究員や外部研究施設との共同実施も検討します。
※ なお、上記研究テーマに関するプロジェクトが終了したり、会社の方針が変わったりした場合、新たな研究テーマに切り替わる可能性がありますことをあらかじめご承知おきください。
(2) その他の業務
1. 研究室の維持管理に関わる業務(業者対応、会計処理、設備の清掃、点検等)
2. 関連クリニックからの依頼として、患者検体の提供を受け、腫瘍やリンパ球の遺伝子解析等を行うことで、治療効果に関する評価等を実施していただく可能性があります。
3. 上記の他、研究に直接の関係がない業務が度々入る可能性があります。
過去の例として、海外への技術移転のサポート(英語・中国語通訳等)、外部の研究機関との共同研究のサポート(英語によるメールのやりとり、検体送付の手配等)、新規アイディアのフィージビリティー検討の依頼などがあります。
(3) 備考
1. 本件は、新規立ち上げのプロジェクトのため、先任者がおりません。従いまして、何もないところからご自身で研究に必要な環境を整え、独立して主体的に研究を進めていける能力・経験が求められます。「教えてもらえればできる」という方には向かないポジションです。
2. 他の研究員(別プロジェクトを担当)とディスカッションをしながら研究を進めていきますので、コミュニケーション能力が必須です。
給与
年収 : 400万円 ~ 500万円
・年俸:400~500万円(※給与額は経験・実績等を考慮して決定。)
・昇給:年に1回(4月)(※人事考課により昇給の有無を決定。)
・賞与、退職金:なし(年俸額に含まれる)
応募資格
応募に必要な学歴・学位
博士 / 修士
必須:博士課程(バイオインフォマティクス系またはそれに類する分野)修了、または、バイオインフォマティクス(特に遺伝子・RNA発現解析)に関係する実務経験3年以上
歓迎:免疫学に関する知識、ワクチン開発に関する研究経験
業務における経験
必須:博士課程(バイオインフォマティクス系またはそれに類する分野)修了、または、バイオインフォマティクス(特に遺伝子・RNA発現解析)に関係する実務経験3年以上
歓迎:免疫学に関する知識、ワクチン開発に関する研究経験
業務内容
募集の背景、プロジェクトの説明
奈良国立博物館では多言語化対応を実施しており、このたび本事業の業務をおこなう職員(アソシエイトフェロー)を公募することになりました。
応募を希望される方は、必ず添付の公募要領をご確認ください。
仕事内容・職務内容
①日本語により作成された文化財の解説にかかる英語への翻訳
②翻訳業者が作成した翻訳内容の校正
③その他多言語化対応(①及び②)に関連する業務
④外国からの要人等に対する通訳業務
⑤必要に応じて①~④以外の,通訳・案内などの博物館における業務
給与
職種共通
年収 : 300万円 ~ 400万円
年俸の12分の1の額を,毎月17日に支給します。
※添付の公募要領「8.給与等」をご確認ください。
応募資格
応募に必要な学歴・学位
修士 / その他
修士
説明
応募資格は以下のとおりです。
①採用時に大学院の修士以上の学位を有する者または、同等の研究業績を有していること。
②英語を第一言語とする者または同等の語学力を有し,英語・日本語での文書の読み書き,会話が支障なく行なえること。
③外国籍の者は,日本の永住資格または日本国内における活動に制限のない在留資格を有すること(ただし,採用予定日から当機構の当該業務に従事することが可能な在留資格を取得できる場合は可。
④和文英訳・英文和訳の実務経験を有することが望ましい。
⑤日本及び東洋の美術に関する知識があり,関連分野(日本史,考古学,美術史,仏教学,博物館学等)の学術文書(展覧会図録を含む)の翻訳実績のあることが望ましい。
⑥大学・大学院において日本および東洋の美術史,歴史,考古学,仏教学,博物館学等専攻が望ましい。
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